About Los Angeles
安心のドル資産
カリフォルニア州は
GDP世界5番目に相当
災害リスクが
少ない
米国は中古市場が
成熟している
米国の住宅市場はサブプライムローン問題が発覚するまで高い伸びを見せていたものの、リーマンショックが起こると経済状態の悪化とともに不動産価格も大きく下落しました。そんな中カリフォルニア州の中古住宅市場は、2011年後半には底を打ち上昇局面に移行。この回復力は、非常に注目すべきポイントです。
現在は、リーマンショック前のピーク時の価格よりも高い水準で推移しており、カリフォルニア州の不動産価格の伸び率を認識できます。
住宅価格上昇の主な理由に人口増加があります。
カリフォルニア州の人口数は約4000万人で全米第1位、増加率も右肩上がりに上昇しています。これは米国が移民国家であることに加え、様々な産業が活発なことにより高いGDPを誇るからです。
特にロサンゼルスでは企業誘致を積極的に行っており、日系企業を含む多くの企業が参入することで雇用数の増加に繋がっています。
結果この人口増加×経済力が住宅価格を上昇させているのです。
シュローダー・インベストメント・マネジメントの発表(2019年)によると、ロサンゼルスが「世界で1番不動産投資に適した街」に選ばれました。これは、GDP、人口増加率、教育レベルなどから算出されています。 マーケットの規模や経済力はもちろんのこと、一つの産業だけに依存しないという点も大きな理由でしょう。不動産投資はいかにリスクヘッジをするかが重要だと考えられます。 しっかりと場所の選定をし、出口まで見据えた賢く堅実な投資をしましょう。
ロサンゼルスに誕生した、スタートアップの聖地とされる街。ベニスビーチやサンタモニカの周辺エリアで「シリコンビーチ」と呼ばれています。 Google、 Microsoft、Apple、Youtube、Facebookなど名だたる企業をはじめ、将来有望なスタートアップ企業が多数拠点を置くことで、新たなオフィススペースや住宅の需要が上昇しています。元祖ITの聖地サンフランシスコに比べ家賃や生活費が低コストなことが魅力でしょう。 世界中の起業家や投資家から注目のシリコンビーチ、今後もますます目が離せない大注目のエリアです。
不動産市場において日本は新築物件が70%を占めますが米国では80%が中古物件です。ロサンゼルスは建築許可が下りにくいことや認可までの時間を有することから、中古物件を修繕し住み続ける習慣が主流です。このDIY文化が中古物件価格の押上げと流動性の高さに繋がることで、キャッシュ化のしやすさとキャピタルゲインが狙えるのです。 また、南カルフォルニアの気候は乾燥していて建物の長期保有にも適しており、不動産価値の維持が可能となります。
過去開催地における多くの都市でオリンピック開催決定後のGDP上昇が見られます。 これはインフラの整備や関連事業の活性化、人口流入、観光収益増加によるものが起因しており、それに比例して不動産価格も上昇もしています。 東京2020オリンピックも例外無く東京圏での不動産価格上昇が顕著であり、高い経済力を持つロサンゼルスではより大きな好影響が期待できるでしょう。
米国の中古不動産市場は日本に比べて流動性が高く、その理由は住宅に対する捉え方の違いによるところが大きいといわれています。
日本では大量生産・大量消費という形で経済成長を遂げてきた時代の名残から、住宅文化の根底には古くなったら壊して建て替える「スクラップ&ビルド」の考えが未だに根強くあります。
対して米国では「手を加えながら長く住まう」という思想が根付き、築数十年から100年もの物件が当たり前のように流通。市場で売買される住宅の約9割が中古物件だというデータもあるほどです。
さらに中古売買が中心であることによって、過去の所有者情報や取引事例などが簡単に調べられるようになっており、誰もが安心して取引を行うことができる透明性が保たれていることも、中古不動産市場のさらなる活性化に繋がっています。
日本を取り巻く状況は、少子高齢化、災害リスクを常に抱え、将来に不安を抱える状況です。将来への不安から資産形成の重要性がますます高まる中、金融視線よりも安心感のある実物資産を国内で所有されている方も多くいらっしゃいます。しかし少子化がもたらす将来は、資産の目減りを招く不安を抱えております。円以外の投資先を「安定」を軸に考えた場合は、世界の基軸通貨であるドルがその中心になります。政治的・経済的にも安定しており、日本人に人気の高いリゾート地ハワイの基軸通貨もドルということでハワイ不動産を投資される日本人の割合が多いのも事実です。しかし、ハワイ州は人口や不動産市場規模も小さく、安定こそあれ投資の効果は限定的であるとも言えます。そこで米国でも、市場規模の大きい、地政学的にも日本からの距離も近い、アメリカ西海岸ロサンゼルスは、まさに、日本人にとって格好の投資先となるのです。
少子高齢化
災害リスク
税負担
資産
ポートフォリオ
の見直し
円とドルの
見直し
金融資産から
実物資産へ
Commercial real estate in Los Angeles
商業不動産は、全米チェーンのスポーツクラブ、ドラッグストア(クスリや/化粧品店)、銀行、スーパーマーケット、スターバックス、100均ショップ、そして家族経営の店まで多岐にわたります。 区分タイプのものから大型の商業施設など種類は豊富にありますが、この様な所業不動産は一般的には流通しておりません。
私どもは、ロサンゼルスの商業不動産の取扱経験の豊富なスタッフが情報を日々収集しております。 お客様のニーズに合わせたエリアと物件選定のお手伝いを行います。
Recommend Area
ロサンゼルス大都市圏の一翼を担うオレンジカウンティは都心部へのアクセスも良好で、日系企業も数多く進出。加えて教育面での評価が高いこと、高校までの授業料が無料であることなどから、特に学校周辺を中心に人気の住宅地が集積しています。
1st
最初の
医療製造業
1st
最初に交通機関の
革新と計画的に
開発された
2nd
カリフォルニアで
2番目に大きい街
3rd
アメリカで3番目に
多い技術部門
2.8%
失業率
2.8%
5th
米国で5番目に
多くの教育を
受けた郡
6th
米国で6番目に
人口が多い郡
米国では住み替えの際に最も重要視されることが多い「学校区」。 なぜなら高校までの義務教育の期間は学費が無料のため、よりレベルの高い教育を受けさせたいと考えるからです。全米中の各小~高校が10段階評価をされており一般にも公開されています。 カリフォルニアは高評価(8以上)の割合が多いのですが、なかでもオレンジカウンティのアーバインは全米トップクラスです。 良い教育を受けさせるために高所得層が集まりやすいため、不動産価格が保たれやすく街の治安や住環境が良好という傾向にあり、安定した不動産価値を維持できるといえます。 また、ファミリー層は子供たちが卒業するまでの中長期で居住をするため定着率もよく、空室リスクが下がり安定した賃貸稼働が見込めます。 不動産投資だけでなく移住を考えている方も外せない大事なポイントでしょう。
全米屈指の治安の良さを誇り、モーガン・クイットノー社が毎年調査を行う「歴代治安のいい都市」でも、オレンジカウンティの3つの市が10位以内に入っています。 1位は米国のサーフィン発祥の地であるハンティントンビーチ、2位は中心地であるアーバインです。 ディズニーランドの本拠地やエンジェルスタジアムなどレジャー産業が盛んなことや、日系企業の海外拠点があり日本人も多く住む人気のエリアです。 海外で不動産を購入する際は治安の良さも大事なポイントですが、ここオレンジカウンティは申し分がないと言えるでしょう。
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